AppleがEditionを いくつ作って いくつ売るつもりなのかは知らないけれど、世界全体であれば少なくとも初年度に20万個は届くんじゃないかな。予想としては20万~350万個って具合で幅が広すぎるんだけど、20万個というのはネガティブな反応を優先して だいぶ低く見積もってみた値です。
世界全体でみると資産3億円以上の人が7000万人もいるという。20万個を7000万人で割ると約0.3%だから、いかに低い見積りをしたかわかると思う。プレゼント用に買われる数がそれなりにあるだろうから 現実にはもっと増えるだろうと考えてみた。
『未来をみたい人』っているんですよね。Appleはそういう人にとって魅力のある企業で、単純にファンもいる。株を持ってて商品も買う、応援する意味合いを込めて。
日本では ほとんど売れないと思う。日本の富裕層と海外の富裕層は別物。「使ってみたら便利だった」みたいなコメントが広がればAppleWatchを買う人は増えるだろうけど、そのとき選ばれるのは真ん中のラインまでだろう。
パーソナルな製品のシェアを語るのは変な話だったかな。まぁ、これを書いとくと一年後に予想が合ってたかどうか楽しみが作れるので書き記しておこう。
コメントを投稿